【バンコク市内で回としたら・・・】
よく聞かれるんですが、あんまり思いつかん
ガイドの仕事(個人で)やってますが、夜のお遊び専門なんで・・・
昼の場合は行くところがたくさんありすぎてとりあえず困るwww
なのである程度ネットで探すなりお願いします(;^ω^)
そこから近場のどの場所で飯を食うかやどこに何があるなんてアドバイスをしながら進めていくのがいいです。
※折角日本から来たのに後でつまんなかったは困るので。
〇ショッピング好きの人
●ブランドやかわいい服
ならサイヤム駅かチットロム駅かなと思います。
僕が知っている有名ブランドもこのあたりに集まっていますね。
チットロムは世界的に有名なデザイナーブランドが多いです。(コムデギャルソンとかヴィヴィアンとか)それに比べて高級ブランドはどちらかというとサイヤムスクエアや周辺モールに。
また、タイ発のブランドもこの周辺に多いです。
・Love me Tender
・Kayasis
・Stresis
結構かわいいですが、日本の大学生の女の子が買うような安さの値段ではないですね。
正直僕も彼女以外で金が余って仕方がないなんて状況じゃなきゃ買ってあげない値段ですwww
言うても1万円、2万円ですけどね・・・
自分は何万かけてもOKだけど、彼女や友人にそこまで金かけるほどねーwww
知り合いで金持の人は惜しみませんけどね。
●お買い得商品を買いたい
ならチャトチャックで一日歩き回ることですね。
基本的に安いのでその後交渉してみたりで買い付けの感覚養って頂ければともいます。
個人的に行ったことはないですが、物は本当に安いですよ。
ただ、目的をもっていかないと本当に欲しいものは買えないのであしからず。
なぜなら本当にマーケットは大きい。2日は必要。
〇食べ物がたくさんある所に行きたい
個人的に好きなのはタイランドカルチャーセンターから徒歩10分程度のナイトマーケットでいろんな店の食べ物に手を付けながらみんなと楽しい時間を過ごしたり。
ホイクワンからちょっと行った新しいナイトマーケットですかね。
今までは地元のオンヌットも有名なナイトマーケットがあったんですが潰れてしまったので。ただSoi77/1は健在なのであんまりこまんないですね( *´艸`)
〇おしゃれな場所なら
僕の部屋ですねwww
まじで夜景が綺麗。
というのは置いといて、アジアンティークなんかどうすかね。
ここは店も多いし、安いし、バーもあるから楽しいですね( *´艸`)
その時は日本代表とタイの試合だったので本気でタイ人と口論してましたねwww
でも試合後には仲良くって感じ。
その他にもたくさん行くべき場所はありますが、とりあえずこんなイメージで少しづつ載せていきますので参考にしていただければと思います。
- 作者: ブッサバーバンチョンマニー,ウィライトーモラクン,丸山秀夫,ワッタナーウティチャムノン,Bussaba Banchongmanee,Vilai Tomorakul,Vadhana Vudhichamnong
- 出版社/メーカー: スリーエーネットワーク
- 発売日: 2008/12
- メディア: 単行本
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: ブッサバーバンチョンマニー,ウィライトーモラクン,丸山秀夫,ワッタナーウティチャムノン,Bussaba Banchongmanee,Vilai Tomorakul,Vadhana Vudhichamnong
- 出版社/メーカー: スリーエーネットワーク
- 発売日: 2008/12
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
【タイ移住現地採用あるある】
仕事の話以外もあります。
2015年9月にタイで移住を進めて10月から本格的に働き始め、実質丸9ヶ月が経過したということですが、
タイ移住のリアルなあるあるというか感想を伝えていきます。
〇言葉はそこそこ覚えれば話せてしまう
日常の挨拶と最低限の接続語や前置詞などを網羅するとある程度は通じるので困った部分は英語でカバーwww
ある意味反則だが、日本人よりは英語通じるから思った以上に英語で話してもOK。
ただ、本気で勉強すれば大体の会話はタイ語で出来るらしく、自分も今実践中。
具体的には3ヶ月で話せるようになるとか(ほんまかいな笑)(;・∀・)
→あと2ヶ月半で話せるように本当になるのかこうご期待www
〇当然だけどFacebookの会話は全てタイ語・・・
徐々に友達が増えて会話するようになるんだが、夜の女の子以外は普通にLINEとかFacebookはタイ語で容赦なく来るから頑張って返すが、伝わらない(´・ω・`)
なのでこちらも英語で対応して世界共通語のアメリカに頼るしかなくなるwww
〇ここは日本かと錯覚を起こす
朝起きて準備をして外に出るとあまりにコンドミニアムが綺麗で日本と変わらない。
そしてコンドミニアムの前にいるバイクタクシーに乗るとこまではタイにいるという感覚にしておこう・・・
問題は電車
BTSの各プラットフォームには大きな黒木メイサの看板が
まず、めっちゃ日本人。そして電車に乗ると
流石エアコンシェア世界1位のダイキンだけあって広告の使い方が半端ないぜ。
( ゚Д゚)
極めつけは
タイで鉄板の日本の定食屋大戸屋
僕はこれほど庶民的かつ日本のおかん定食を提供しているのは大戸屋以外知らない。
※そばのクオリティの低さも同じなのが残念www
〇Youtuber(見る側)が多い
自分はずっと勉強してますがたまに小一時間日本のドラマが見たかったりするとたまに使います( *´艸`)
Youtubeって著作権の関係で昔の著作権の期間が過ぎたり、海外(中国など)に輸出されてそちらで権利を購入したものなどで不正?に転載してるのが結構あるんですが、なかなかそれが今見ると面白い(´・ω・`)
最近はまっているのは
・TRICK2
・金田一少年の事件簿(堂本)
お願いだから消さないでほしい・・
〇タイ人が結構時間をきちっと守る方だった
皆様がタイ人の時間管理に関しては
ルーズ
って思っていませんか?仕事とかちゃんと時間守ってきますよ(;・∀・)
友達との待ち合わせで時間守んないのはあなたがその程度の人間関係だからだと思います・・・
徐々に深めて物事についてはっきり言うようにすれば大丈夫です。
タイ人にはタイ人の考え方があるのでそれに合わせて離せば簡単にコントロールできます。(悪い意味ではなく、自分の意見を聞いていただけるようになるという話)
その他にもたくさんあるんですけど、思いつかないのでまた書きますwww
- 作者: ブッサバーバンチョンマニー,ウィライトーモラクン,丸山秀夫,ワッタナーウティチャムノン,Bussaba Banchongmanee,Vilai Tomorakul,Vadhana Vudhichamnong
- 出版社/メーカー: スリーエーネットワーク
- 発売日: 2008/12
- メディア: 単行本
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: ブッサバーバンチョンマニー,ウィライトーモラクン,丸山秀夫,ワッタナーウティチャムノン,Bussaba Banchongmanee,Vilai Tomorakul,Vadhana Vudhichamnong
- 出版社/メーカー: スリーエーネットワーク
- 発売日: 2008/12
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
【儲けたいなら力をつけて転職よ】
意外に多い転職 in Thailand
タイの習慣として転職はスキルアップを意味し、あまり転職を繰り返すことに対して悪いイメージはありません。慣習というのは、タイのことわざでなんかあるらしく、同じところで同じ作業を繰り返すのではなく、新しい環境で多くのことを学びなさいという教えらしいです。
現地に住む日本人の半分くらいの労働者は駐在員なので日本の本社の意向によりますが、現地採用の日本人はスキルと力が付けば、自分に見合った金額を提示してくれる会社に転職をします。
〇転職の基準は?
ここでは自分のスキル的な話をします。
一定の会社で求められる知識や経験に関しては以下
・英語(日常会話程度 目安:TOIEC600点)
・タイ語(日常会話程度 目安:タイ語実用検定3級)
・営業や技術職などの経験があること
※志望企業の内容とリンクしていると尚良い
・年齢26歳~35歳(そこまで気にしなくても平気)
●英語は職種や仕事内容になりますが、基本的には話せるほうがいいです。
貿易会社なので自分は各国のお客様との会話は英語になりますし、タイから輸出先の会社が中国やマレーシア、シンガポールなどどの国の人とやり取りするのかは未知数です。
●タイ語は正直英語以上にこの国では必要に感じてます。
はっきり言ってタイ人の英語は難しい。アクセントはいつも語尾が上がるし、文法もめちゃくちゃ、それでいて早口で話すからわけわからん。
重要なことを聞き逃さない様に話しやすいタイ語で話した方が仕事もスムーズにいきます。
●経験に関しては年齢と比例しますが、大事なのは学ぼうとする意欲。
自分の行きたい業界が合ってそこの知識を付けたいのであれば積極的に情報収集はしておくべき。35歳以上で業界未経験は本当に厳しいので十分な準備を。
〇現在のタイ在住日本人(現地採用)の転職市場
簡単に言えば駐在減少傾向ですね。
円高で儲かる企業は別として現地法人を作るのは輸出があるから作るわけです。
大体の企業は現地で安く仕入れてまたは現地の低価格を武器にしたいのに日本人の雇用は高い。なんて状況ばかりです。
理想は駐在員1人の現地採用日本人5人~10人(規模による)のタイ人大半が理想でしょう。または外国人とか。
とにかく駐在の日本人は全員そうですが、金かかり過ぎwww
1か月あたり100万ぐらいかかってますからねwww
給料は日本と合わせて60万位+家賃補助や光熱費などの諸経費補助+車付。
その他何かあれば補助金や奨励金などよくわからん支出が多い。
だからメーカーや商社なんていうのは金を効率よく回せないから嫌なんです。
結果的に、現地採用の優秀な人を雇った方が圧倒的に安上がり。
しかし、世の中は需要の方が高いのだから7万~8万THBなどでは良い人材は集まりません。自分も資格やスキルを来年以内につけて少なくとも10万THBは求めていきたいですし、転職活動にも積極的に乗り出していきます。
転職したいというのではなく、自分の価値を上げる為に会社に言える材料を用意しないといけません。
〇僕の意見
個人的にあまり誰かに認めてもらいたいとかはないんです。
会社に勤めても個人で稼いだ方が稼げるんだから正直時間の無駄です。
さっき朝の8時にFXで7万稼いだ瞬間にタイの給与の月の半分はこの30分で稼げたってことですからねwww
所詮会社の給与なんてそんなもんです。
ただ、会社にいるといろんな経験が出来て学ぶことが出来るし、労働許可証も貰える。
これで十分価値はあるかなと思います。
また、規則正しく生活できるのである程度束縛があって得られるものもあるのでそこはお金を払っている感覚で働いています。
逆にお金を払っている感覚だと仕事を効率よくやろうと努力します。
塾に行って寝てるなんて中学生じゃないんだしwww
そんな気分だと時間を無駄に使えないから仕事の勉強やタイ語、英語となんでも空いた時間にはやっています。
要は会社は助けてくれない、生活の保障はしてくれない
だから本気で自分を高めていかないとこの先無駄に終わってしまう。
そう思います。
本当の意味で自分一人で生きていけるように人生を形成していかないと・・・
それがタイでよくわかった人生の答えですね。
- 作者: ブッサバーバンチョンマニー,ウィライトーモラクン,丸山秀夫,ワッタナーウティチャムノン,Bussaba Banchongmanee,Vilai Tomorakul,Vadhana Vudhichamnong
- 出版社/メーカー: スリーエーネットワーク
- 発売日: 2008/12
- メディア: 単行本
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: ブッサバーバンチョンマニー,ウィライトーモラクン,丸山秀夫,ワッタナーウティチャムノン,Bussaba Banchongmanee,Vilai Tomorakul,Vadhana Vudhichamnong
- 出版社/メーカー: スリーエーネットワーク
- 発売日: 2008/12
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
【バンコク市内で回るしたら・・・】
よく聞かれるんですが、あんまり思いつかん
ガイドの仕事(個人で)やってますが、夜のお遊び専門なんで・・・
昼の場合は行くところがたくさんありすぎてとりあえず困るwww
なのである程度ネットで探すなりお願いします(;^ω^)
そこから近場のどの場所で飯を食うかやどこに何があるなんてアドバイスをしながら進めていくのがいいです。
※折角日本から来たのに後でつまんなかったは困るので。
〇ショッピング好きの人
●ブランドやかわいい服
ならサイヤム駅かチットロム駅かなと思います。
僕が知っている有名ブランドもこのあたりに集まっていますね。
チットロムは世界的に有名なデザイナーブランドが多いです。(コムデギャルソンとかヴィヴィアンとか)それに比べて高級ブランドはどちらかというとサイヤムスクエアや周辺モールに。
また、タイ発のブランドもこの周辺に多いです。
・Love me Tender
・Kayasis
・Stresis
結構かわいいですが、日本の大学生の女の子が買うような安さの値段ではないですね。
正直僕も彼女以外で金が余って仕方がないなんて状況じゃなきゃ買ってあげない値段ですwww
言うても1万円、2万円ですけどね・・・
自分は何万かけてもOKだけど、彼女や友人にそこまで金かけるほどねーwww
知り合いで金持の人は惜しみませんけどね。
●お買い得商品を買いたい
ならチャトチャックで一日歩き回ることですね。
基本的に安いのでその後交渉してみたりで買い付けの感覚養って頂ければともいます。
個人的に行ったことはないですが、物は本当に安いですよ。
ただ、目的をもっていかないと本当に欲しいものは買えないのであしからず。
なぜなら本当にマーケットは大きい。2日は必要。
〇食べ物がたくさんある所に行きたい
個人的に好きなのはタイランドカルチャーセンターから徒歩10分程度のナイトマーケットでいろんな店の食べ物に手を付けながらみんなと楽しい時間を過ごしたり。
ホイクワンからちょっと行った新しいナイトマーケットですかね。
今までは地元のオンヌットも有名なナイトマーケットがあったんですが潰れてしまったので。ただSoi77/1は健在なのであんまりこまんないですね( *´艸`)
〇おしゃれな場所なら
僕の部屋ですねwww
まじで夜景が綺麗。
というのは置いといて、アジアンティークなんかどうすかね。
ここは店も多いし、安いし、バーもあるから楽しいですね( *´艸`)
その時は日本代表とタイの試合だったので本気でタイ人と口論してましたねwww
でも試合後には仲良くって感じ。
その他にもたくさん行くべき場所はありますが、とりあえずこんなイメージで少しづつ載せていきますので参考にしていただければと思います。
- 作者: ブッサバーバンチョンマニー,ウィライトーモラクン,丸山秀夫,ワッタナーウティチャムノン,Bussaba Banchongmanee,Vilai Tomorakul,Vadhana Vudhichamnong
- 出版社/メーカー: スリーエーネットワーク
- 発売日: 2008/12
- メディア: 単行本
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: ブッサバーバンチョンマニー,ウィライトーモラクン,丸山秀夫,ワッタナーウティチャムノン,Bussaba Banchongmanee,Vilai Tomorakul,Vadhana Vudhichamnong
- 出版社/メーカー: スリーエーネットワーク
- 発売日: 2008/12
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
【先日パタヤ行ってきましたー】
いつもどおりの遊び方・・・
今回も仲の良い日本人の友人と夜のバービア巡りでじっくりと話し込む。
今回の中心はsoi10出てセカンドロードすぐにあるバービア街。
正直、、、さびれていたwww
お前とうまい酒は飲めねって思って何件か回り、結局Facebook上のみでのつながりだった女の子誘ってみんなでディスコに繰り出すwww→この子が実物かわいかった!
そんで夜の楽しい時間を過ごせたわけなんですが。
最近少しレベル落ちた?ってちょっと思う今日この頃・・・
ただし、聞くところによると年に何回かイサーンの女の子たちが一斉に出稼ぎに来る時期があるとか。
人によるが大体みんな3回。
・ローシーズンが空けて忙しくなる時期
・卒業と同時に仕事につかなきゃならないが無い
・年末前に稼いで帰る
などなど、いろいろですが、これは住んでいる人でないとわかんないですね。
また、そこはわかったら連絡します。
ちょっと内容が今回は激うすなんでここまでwww
- 作者: ブッサバーバンチョンマニー,ウィライトーモラクン,丸山秀夫,ワッタナーウティチャムノン,Bussaba Banchongmanee,Vilai Tomorakul,Vadhana Vudhichamnong
- 出版社/メーカー: スリーエーネットワーク
- 発売日: 2008/12
- メディア: 単行本
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: ブッサバーバンチョンマニー,ウィライトーモラクン,丸山秀夫,ワッタナーウティチャムノン,Bussaba Banchongmanee,Vilai Tomorakul,Vadhana Vudhichamnong
- 出版社/メーカー: スリーエーネットワーク
- 発売日: 2008/12
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
【為替変動について in Thailand】
イギリスがEU離脱!?
お疲れ様です。
最近本当に仕事で忙しく、プライベートも勉強でいっぱいのタイ在住サラリーマンです。最近はなにかとお騒がせな事件が多いですが、中でも注目すべきは「イギリスのEU離脱」
また、それが原因で世界的またタイの為替にどう影響していたかというのがタイ在住の僕にとっては重要なこと。
〇そもそもなぜイギリスがEU(ユーロ)から離脱したのか
EURO(ユーロ)というのは、ヨーロッパの25か国で使用されていた共通の通貨であり、うち19か国がEU(ヨーロッパ諸国連合)に加盟しているとか・・・
その中での取り決めでは、人、モノ、金の自由な取引がなされるということで関税の減税や特恵を受けることが出来るというのがざっくりとした内容です。
本題の「なぜイギリスはEUから離脱したか」ですが
大きな理由は「移民が増えすぎたこと」
EU加盟国は国間の自由な行き来が出来るのが大きなメリットであったが、それが為にイギリスの手厚い保証制度を頼りに大量の移民が押し寄せてきてしまった。
結果的に、移民だらけになってしまったことでイギリスの財政は悪化かつイギリス人の階級社会の下では移民たちは毛嫌いされるということであったのかもしれない。
日本に大量に移民が来たら困りますよね・・・
いずれはそうならないと年金なんか支えられないから無理なんですけど(´・ω・`)
〇で、結果的にどうなったの?
選挙前日までの予想では大体が離脱なしの方でしたけど、
結果は離脱
そこからが大問題!!
まず、ポンドの影響で1ドル=99円台に!!
2013年11月以降の大事件!!これはポンド危機ですね(;・∀・)
株価は下がりに下がって僕の株も合わせて10万円くらいその日に失いましたね。
こんなこともあると思っていたので早く売りたかったんですが、とりあえず、半期決算待って様子見ますかね(;・∀・)
〇タイに影響は?
タイみたいな世界的通貨としての信用度が低い国では新興国の通貨の影響を受けるしかないんですが、要は円高真っ只中でさらにこれだから久しぶりに
1円=0.3500バーツ!!
現地在住の日本円を大量に持っている人はここぞとばかりに両替に走ったことでしょうねwww
まだ、EUを離脱したい国はたくさんあるでしょうが、経済危機を招かないのでそこは抑えることになるのではないでしょうか?
まだまだ、落ち着かない市場ですが、アメリカは通貨安定にポンドに資金を投入することにしたのも事実なので一旦1ドル=105円くらいまでは戻るのじゃないかろうかととりあえず、FXで買いに転じてみる(´・ω・`)
- 作者: ブッサバーバンチョンマニー,ウィライトーモラクン,丸山秀夫,ワッタナーウティチャムノン,Bussaba Banchongmanee,Vilai Tomorakul,Vadhana Vudhichamnong
- 出版社/メーカー: スリーエーネットワーク
- 発売日: 2008/12
- メディア: 単行本
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: ブッサバーバンチョンマニー,ウィライトーモラクン,丸山秀夫,ワッタナーウティチャムノン,Bussaba Banchongmanee,Vilai Tomorakul,Vadhana Vudhichamnong
- 出版社/メーカー: スリーエーネットワーク
- 発売日: 2008/12
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
【うま!やす! in Bangkok】
会社の近所のおいしい料理・・・Ratprao!!!
写真はパッタイなんですけど会社の近所で食べたことは無いですwww
大体近くの食堂屋さんみたいなところでいつも食べています。
会社はラチャダー通りとラップラオ通りのちょうど交差点から徒歩5分のビルなんですが、この周りにはいくつかのお店があります。
〇安いがお得が定番:顔マン外(カオマンガイ)
※なぜか最初「顔マン外」で出てきたwww
日本で食べると800円しますが、タイでは
35THB=約108円(2016年5月28日参考レート)
超でもないが、うまくて安い!!
まず、カオマンガイとは鳥の蒸した肉とダシをとった汁で炊いたお米で食べるタイ料理( *´艸`)
一般的な食事で日本でいうところの牛丼的な愛され方。
まー、頻繁には食わないけど、1週間や2週間に1回はたべるかな?って感じの料理になります。味付けは基本薄いので上に乗っかっているソースで少し辛くしたり、濃いしょうゆ味にしたり。しょうゆ?ソース?なんて言ったらいいかわからないです。。。
地元ではみんな知っている有名店。
名前はいつも確認し忘れるからわからないんだけど・・・
ラップラオ通りとラチャダーの交差点をチャトチャック方面にラップラオ通りを歩いて陸橋から5分程度、Soiをひとつまたぎます(=゚ω゚)ノ
〇40THB食堂・・・
いつも写真撮り忘れるのはもはやブログ書くうえで問題ですねwww
パソコンもマックに変えたい。
Surface3で全て賄うのは限界だ・・・。
えっと
ラチャダーピセー駅3番出口を出て右側にしばらく歩いてガソリンスタンドの左側に川沿いの脇道があります。
そのあたりから食堂が5件ほどあります。
大体みんな40THB程度のお手頃価格に水は10THBって感じです。
人気なのは川沿いの店2件ですが、僕は川沿いを出て左手橋を渡ったお店を使います。
ここのムーカティアムが個人的に大好きです( *´艸`)
※イメージこんなやつ
これは半熟卵があるのでたぶん+10THBでしょうね。
ここらへんのは企業が近辺にいくつもあることから利用客が毎日いるため安定して利用することができます(´・ω・`)
ぜひ、近くまで期待際にはお立ち寄りください(*'ω'*)
- 作者: ブッサバーバンチョンマニー,ウィライトーモラクン,丸山秀夫,ワッタナーウティチャムノン,Bussaba Banchongmanee,Vilai Tomorakul,Vadhana Vudhichamnong
- 出版社/メーカー: スリーエーネットワーク
- 発売日: 2008/12
- メディア: 単行本
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: ブッサバーバンチョンマニー,ウィライトーモラクン,丸山秀夫,ワッタナーウティチャムノン,Bussaba Banchongmanee,Vilai Tomorakul,Vadhana Vudhichamnong
- 出版社/メーカー: スリーエーネットワーク
- 発売日: 2008/12
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る